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ちょっと、道草的にいつもとは違うテーマの絵を描いたのだが。

烏は、人間にとっては迷惑極まりない。けど、烏にとっては人間こそ大迷惑。自分達が先住民だった森を、勝手に開拓して人間の生活圏として占領していったが、俺たち烏は困るんだぜ。そりゃゴミくらい漁るさ、お前らのせいで食いもんも不足気味なんだ。ハンガーくらい頂戴するぜ、寝床に必要なんだ。生活圏を奪ったんだ、俺たちと共生は嫌なんだろう?人間さん。東京タワーだって、俺たちにも建てられるぜ。

 

グリフォン

グリフォン、鷲の上半身にライオンの下半身を持つ。鷲とライオンが合体して生まれたと考えがちだが、仮に鷲とライオンが交配したところで、そのような生き物は生まれない。

鷲の部分に翼と前脚がありライオン部分に後脚を持つ。スフィンクスも顔は人間だが、翼もあって前後の脚がある。ペガサスは馬の前後の脚に翼を持ち、ケンタウロスは、馬の前後の脚に人間の腕がある。サターンと天使は人間の手足に翼もある。生物進化の上ではどう考えればいいのだろう。脊椎動物は古生代デボン紀に反映した魚類の一種が陸上に進出して始まった。その際、魚類時代の胸鰭と腹鰭が前後の脚へと進化した。その事から脊椎動物の脚の数は前後合わせて4本だ。鳥類も中生代の恐竜もこの約束を守る。もしもその段階で未だ発見されていない、どこかの鰭のもう一対があり、胸鰭がもう一対?腹鰭が?背鰭が左右に別れた部分があったか?横に側鰭みたいなものがあったりと、そんな脚が6本に進化する可能性のある魚類が同じように陸上へ進出した。その場合、上のグリフォンやスフィンクスらのような翼と前後の手脚を持った脊椎動物が出現する可能性はある。鷲とライオンの合体に見えるのはあくまで、その生物の生育環境がデザインした物であって、進化としては四肢動物の他に六肢動物から進化した生き物だと考えている。

たとえば、等身大だと!

等身大の幻獣化石を作ってしまった場合、ってことで、イメージ図を描いている。その展覧会の企画図としても描いてみた。

プロブレマティカという言葉があるようだ。プロブレマティカとは発掘された古生物の化石で、由来の特定できない化石をそう呼ぶようだ。日本語では、未詳化石、疑問化石、所属不明化石などと呼ばれているそうだ。微化石の場合は時にマイクロプロブレマティカとも呼ばれる場合もあるらしい。

Meilleurs Voeux des Artistes

群馬は館林で行われるグループ展に新作の『天使の一種』を出展いたします。

寒さつのるこの季節、クリスマス飾りのように、ほわっとした光を感じられるような作品になりました。

Meilleurs Voeux des Artistes

アーティストたちの願い-現代美術小品展

12月11日(土)~20日 (月)

374-0025 群馬県館林市緑町1-3-1 131SOCO敷地内

ATELIER PETITE USINE 2F

主催の亀山先輩の呼びかけにより、国内からまたフランスからとたくさんのアーティストが参加されます。お近くの方は是非ご高覧ください。

自分の作品を掛けてもらえる。

自分の作品を掛けてもらえる。それは幸せなことです。それが個人の方のお部屋であれ、公共の場であれ、ほんと嬉しいですね。

この作品は中世やそれ以前に空を飛ぶことに憧れた人が、翼を身に着けられるよう拵えた初期のオーニソプターを想像して鉛筆画にした作品です。飛行装具のNo.1と題しています。それをある版画工房でリトグラフと言う手法で版画作品にしてもらいました。こちらは、宮城県にある某会社さんの研修施設に掛けられると聞いています。本日、納品。嬉しいことです。

シートでいいと言うことなので、額はいらないと言うことですね。しかし作品を丸めて納めるわけにもいかんでしょう。嫁さんに2枚の段ボールで挟んで納品すればと教わりました。その場合、段ボールのそれぞれを縦と横にして強度を持たせるようにと。なるほどですね。