展覧会のお知らせと、制作に悩んでいる出店予定作品。

5月27日(金)から6月9日(水)駒込の KOMAGOME1-14cas にて開催されるグループ展に参加いたします。参加アーティスト:有賀真澄 天久高広 石丸運人 城山宣弘 まちださとし 柴田高志
この展覧会は、昨年開催が予定されてれいました展覧会で、コロナ禍における予防策として1年の延期となったグループ展です。

私も、コロナ禍の期間、作品集制作に励み、新作を作る力と時間を生み出せないで過ごしましたが、この展覧会までに1点だけでもなんとか作りたいと思っています。

そこで、スフィンクスの全身骨格の化石なのですが、悩んで悩んでしまっております。
何に悩んでいるのかと言いますと、その骨格のデザインでございます。
先日投稿したスフィンクスは、美しい女性の頭骨に上半身は鳥の骨格、そこから下はライオンの骨格でした。
飛翔のためには、翼を羽ばたかせ風を掴まなくてはなりません。その為に翼の軸となる上腕骨を引きおろす胸筋がなくてはなりません。自らを浮かび上がらせるほどの風を掴む為には、その翼は大きなものになります、その胸筋はぶ厚いものとなるはずです。鳥の骨格の特徴の一つに、肥大した胸骨の竜骨突起と呼ばれる骨がついていますが、まさにその骨がこの胸筋を支えているわけです。
先日のデザインは、その機能を重視したデザインでした。しかし、神話に出てくる、例えばギュスターヴモローのオイデプスとスフィンクスのスフィンクス像のような妖艶さにかけたものになっている気がしました。化石を作り始めてからいくつかのスフィンクスを作っているのですが、現実的に裏付けをしっかりさせようとすると、悩みます。今日のスケッチは、美しい女性の上半身に単純にライオンの肩から下が合体したキメラ。そこに翼はライオン側の背中に生え、胸骨と竜骨突起もその胴体の肋骨の支点となっているデザインです。

先日投稿した、美しい女性の頭骨に上半身は鳥の骨格、そこから下はライオンの骨格で出来たスフィンクス。

過去に作ったスフィンクスの化石や鉛筆画

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