11月1日〜2日 千葉は鋸南町! そして11月30日からの山梨は塩山市パーシモンギャラリーでのグループ展出展予定作品。

● 台風15号で甚大な被害をうけた千葉県は鋸南町。そこでボランティア活動をしているK氏より指令が来た。茅葺の屋根にブルーシートを貼る際に使用する杭(欅のような硬い木、長さ600mm程度)を作れないか?偶々そのタイミングに私は山梨にいた。山梨は塩山市のパーシモンギャラリーで今月30日からのグループ展の打ち合わせをしていた。その指令はどうやら急ぎのニュアンスである。パーシモンギャラリーの近くで材木店など調べて見ると、1~2件見つけた、が、ギャラリーの方に聞くのが早いと相談した。本当感謝である、そのグループ展に一緒に参加する宮大工で丸木舟を創るアーティストをご紹介いただき訪ねてみると、親切に欅の角材を寄付してくれた。買うと相当な値段になる材だ。ありがたい。本当に本当感謝である。それを持ち帰り11月1日の朝、指令に従って杭を作って、午後鋸南町へ持っていった。午後はそのまま茅葺き屋根のブルーシート張りを手伝ったのだが、屋根の上に登って何してたんだろう?ただ見てた!
作業終了後、帰路途中に見た東京湾越しの富士山が美しかった。

● 2日も結局鋸南町へ出向いてしまった。何がそうさせるのだろう。ボランティアの気のいい仲間たちと出会ったから。復興に非力ながらも行動で出来る貢献がしたかったから。それらもあるが、やっぱり鋸南の海に惚れたから。今日はK氏のチームは人数が足りてそうに見えた。鋸南で活動するもう一つのチームのH氏が「今日はこっち手伝ってくれないか」と言ってきた。「Kさんがイイなら良いですよ」と。そんなわけで、今日はH氏のチームのお手伝い。どちらかと言うとK氏のチームはみんな愉快な人間の集まりでとにかく楽しい、しかしH氏も正義感の塊で熱い男、手伝っていこう。作業終了後、鋸南町は大黒山に登った。そこには展望台があり、東京湾の夕焼けを眺めることができた。そしてその反対側にはブルーシートに屋根を覆われた鋸南町。美しい自然と残酷な自然の陰影を色濃く映す。

● 30日からの塩山市パーシモンギャラリーでのグループ展には、昨年の夏から制作を始めた『飛行装具』シリーズの1作目の鉛筆画作品を、町田の版画工房KAWALABOさんでリトグラフ作品にして頂いたものを出品します。展示の詳細はまた後程。
 

以下、鋸南町で活動を続けるH氏のチームブログより
        

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