内房の海から三浦半島越しの夕日は今日も綺麗だ。

16日-17日の鋸南町ボランティアから一日明けて、今日19日、また出向いてしまった。

人手が少なくて、こんな私でも来てほしいとリーダーが言ってくれる。それと今日は初めて元大工と言う女子が参加するらしい。仕事が入ってるから難しいと言う顔をしておきながら、それを聞いた途端にコロッと「YES」54も近いのに恥ずかしくないか?と、自問する。

しかしやっぱり男ばかりの活動に、一人でも女子がいると、テンションが上がる。私だけではない、みんなに笑顔が戻った。一昨日までは疲れ果てていたと言っていい。被害の無かった一部の家の方から、邪魔者のように言われたりもしていたようだ。

今日は一昨日の続きの作業、私は遅刻して行った。朝は雨だったので、中止かもしれないとも思っていたのですみません。11:00に鋸南町の現場に着いたら、2階の屋根の上に本当に女子がいた。作業を始めると私はいいとこ見せようとばかりに、土嚢をせっせと地面からロープで2階の屋根へ引き上げる役に回った。そうこうしてるうちにその仕事はコメディアンの活動もしていると言う若者に奪われた。ジジイは退けと言ったところか。リーダーは黙々と切妻屋根の端の方までブルーシートに土嚢を綺麗に固定していく。雨上がりの滑りやすいブルーシートの上、腰を痛めてもいた。それでもほとんど一人で土嚢を留めていく。私も何か存在感を示さねばといろいろやってはみたが、ちょっと空回り感が否めない1日だった。合計で3軒の修復作業を手伝い、楽しいボランティアだった。

2階の屋根での作業中、土嚢が足らなくなり、下で作業してくれてる仲間にボランティアセンターまで土嚢を取りにもらってる間、屋根の上で暫しの休憩。その女子が空飛ぶトンビを見つけ、「あっ、トンビだ。私も子供の頃あんな風に飛びたかったなぁ」と言うと、私はクラッときたよ。ここは2階の屋根の上、危ない危ない!

2階の屋根での作業中、土嚢が足らなくなり、下で作業してくれてる仲間にボランティアセンターまで土嚢を取りにもらってる間、屋根の上で暫し休憩。その女子が空飛ぶトンビを見つけ、「あっ、トンビだ。私も子供の頃あんな風に飛びたかったなぁ」と言うと、私はクラッときたよ。ここは2階の屋根の上、危ない危ない!

昨日のFacebookの投稿

こう言うアイデア、どこか心ある建材メーカーさんまで届かないだろうか?それとも無駄なのだろうか?

千葉の被災地は更なる19号の被害で、折角ボランティアさんや自衛隊さんの献身的努力で破損した屋根を覆ったブルーシートのほとんどが飛ばされてしまっています。それを現在やり直している状況。途方も無い件数です。19号による被害が更に広範囲に渡り、人手不足ともなった中、あまりにも過酷な作業を彼らは行なっています。
高所での危険な作業を短時間で終えられ、出来れば疲労を軽減できる作業で済ませるため、土嚢を使ったブルーシートの貼り方に変わるものをと考えました。
皆さんの意見を聞きたいし当事者や専門家の意見も聞きたい。出来れば製作メーカーに繋げたい。屋根全体をおおわなければならない場合の土嚢の数を屋根に上げるのには、余りにもボランティアさんの負担が大き過ぎる。

今日、改良版を思案する。
上記のは、雨樋いのことを考えていない。

駄目だ。外れないようにとテンションの起点を下の方にと考えすぎて、これだと左右に揺れる。」さらに改良を加えて、V型に。

駄目だ駄目だ! コストがかかり過ぎる。
これ?

結果、鋸南町で活動しているボランティアチームのブレーンを使って試供品を作って頂き、試してみてもらうことになりました。ネックはコスト面、私が出したアイデアからはかなりアレンジが入ると思われますが、現段階では土嚢の上げ下ろしや使用数が少しでも減らしていければと思っています。出来上がりが楽しみです。
Facebookへの、心温かないいね、シェアやコメント、アドバイスをホント、有難うございました。

15号19号で被災された方が、一刻も速く元の生活が取り戻せますように。

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