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ドラゴンの化石!

ずいぶんと長いことかかってしまいました。
ドラゴンの全身骨格の水彩画です。
昨年暮れから取りかかって、仕事の忙しさもあって、日にチョビチョビとしか進みませんでしたが完成しました。
骨格の描画部分は水彩と鉛筆によって描き、背景はエアーブラシでアクリル絵の具をマットに吹きかけ、スポットの発光を微かに首の当辺りに表現。
西洋のドラゴンはこのように同の長い蛇のような格好ではないが、翼を持っていて恐竜の生き残りっぽい生き物。東洋のドラゴンはこの絵のように、長い蛇のような胴体であるが、翼を持つという文献と持たないという文献もある。
さて、事実どんな姿をしていたのだろう。そう思いを巡らしながら製作した。

4年も経ってしまってました。

『なんでもない一日』
『まわり道して』
『吉祥寺ドライブ
『中央線に乗って』
『小さな夢の欠片たち
『晴れ時々曇り』
2013年 吉祥寺五日市街道沿いの商店街、五日市通り親交会50周年記念に作られた一枚!
わたくし、少し前まではミュージシャンでございました。

ドラゴンの全身骨格化石のエスキース

ドラゴン全身骨格化石の平面作品を制作しようと思い立って、エスキースを始めました。

 
上の画像はエスキースです。ざっとした構図決めと出来上がりのイメージ作りのため鉛筆と色鉛筆で描き、PC(フォトショ)で背景を黒く塗りつぶす。
翼を付けようか?付けまいか? 西洋のドラゴン、東洋のドラゴン、それぞれに様々な文献でも、翼の有無もまた様々‥‥‥‥ 悩ましい!


    

随分前にお知らせしました全身骨格立体作品完成までは、時間と予算と場所不足のためまだまだ先の発表となりそうです。その前哨戦にと頭骨化石(立体)や、鉛筆画と挑戦してきて、今度はカラーの平面作品を描こうと思っています。

まだエスキースの段階、大きめのサイズで、縁筆画か?水彩と併用か????
背景をいつものように鉛筆で漆黒に塗り潰すのですが、今までやっていたファーバーカステル9Bでケント紙に塗り重ね、綿布で拭き取る、を何度も繰り返して作った黒背景の作画方を用いてきました。
しかし、それで出来た黒はどこまでもグレーで、もっと黒くならないかと、ステッドラーマルスルモグラフとやらを試し、アクリル絵の具も試し、色々試行錯誤しております。

上は鉛筆メーカー種類の違いによる塗りの濃さの例。


この股上はアクリル絵の具の種類の違いによる質感の違いの例。


随分前の作品、鉛筆で対象を描画したのちアクリル絵の具のブラックで背景を着色した作品、バットマン(同人誌『かわほりさん』の表紙のため制作)
この作品は、残念ながら筆跡が残るところが気に入らなかった。

マニエールノワールの授業

4月12日から15日の日程で、嫁さんのお父さんの別荘(蓼科)へ
そこでメゾチント,フランス語でマニエールノワールの授業を受けた。
講師は嫁さんのお父さんで東京藝大の名誉教授だった人、身内のよしみで授業料免除。
それじゃ悪いと、蓼科までの運転と冬の間に唐松の枝葉の積もった別荘の庭の掃除、蓼科はみつ蔵の蕎麦をご馳走し、おまけの近くの温泉をご一緒させてもらい、背中を流させてもらった。(^_^;)
 ●ベルソーという言う道具を使い銅板に目立てを行う
 ●描画後の版にインクを詰める
 ●インクの拭き取り具合を丁寧に教わる
 ●父、中林忠良のレクチャー
 ●プレス機で刷る

●人生初のメゾチント(マニエールノワール)作品、ヘボい!
ハーフトーンが出せると聞いていたが、未熟すぎて(涙)
 ●知ってはいたが、版と左右逆になるこの違和感
 ●蓼科湖の湖畔
 ●妖しげな月夜
 ●蓼科湖の宿り木
 ●蓼科湖の水芭蕉

●毎夜毎夜のDVDは「男はつらいよ」を、プロジェクターで壁に投影して鑑賞する。

   
●15日最終日は、勝沼ワイナリーツアー。
運転のため私は一切飲めず。


●東京に戻るとその足で、ノラ・ジョーンズの武道館公演に!

 

お終い

メドゥーサ

 
メドゥーサ Medusa

1.ゼウスの兄であるポセイドンの愛人
2.その姿を見たものを石に変えてしまう
3.ポセイドンと交わった場所がアテナの神殿であったため、アテナの怒りを買う
4.ゼウスとアルゴスの王女ダナエの息子(ゼウスの浮気)ペルセウスの育った場所がセリュフォス島、その島の領主ポリュデクテスがペルセウスの母ダナエに恋をし、ポリュデクテスはペルセウスを邪魔に思う。そこで、ペルセウスにメドゥーサの首を取ってくるよう命じる
5.メドゥーサに怒りを持つアテナに、その姿を鏡越しに見れる盾を預かり、ヘルメスに魔物を斬る剣、翼のあるサンダルを預かり、ハーデスに隠れ兜を預かって、メドゥーサを直に見ることなく退治する
6.メドゥーサに怒りを持つアテナに、その姿を鏡越しに見れる盾を預かり、ヘルメスに魔物を斬る剣、翼のあるサンダルを預かり、ハーデスに隠れ兜を預かって、メドゥーサを直に見ることなくペルセウスはその首をとってしまう
7.メドゥーサは既にポセイドンとの子を身ごもっており、その切り落とされた首から滴る血がペガサスとなって誕生する
8.ペルセウスはメドゥーサの首をペガサスの背中に乗ってポリュデクテスの元へ持ち帰る
その途中、エチオピアの海岸で岩に繋がれたエチオピアの女王カシオペアの娘アンドロメダを見つける
9.アンドロメダはカシオペアが海の女神オレイスより自分の娘のアンドロメダの方が美しいと言ったため、オレイスを怒らせその夫のポセイドンに訴え、海の怪物を使いエチオピアを襲わせ、その生贄とされていた
10.ペルセウスは生贄のアンドロメダの前で、メドゥーサの首をその怪物に見せ石に変えアンドロメダを救った
アンドロメダと結ばれ、育った場所セリュフォス島へ戻り、ポリュデクテスにメドゥーサの首を渡す際、ポリュデクテスに首を見せるとポリュデクテスも石に変えてしまう
11.最後ペルセウスは、盾を貸してくれたアテナにメドゥーサの首を託し、アテナはその盾に首を貼り付けた
12.アテネのパルテノン神殿にその盾はある