ケンタウロスの全身骨格化石の図、鉛筆画で制作スタート!

木製パネルに水張りしたバガスケント紙にトレースダウンし、ざっとアウトラインを整理した。

これが、下書き。

背景を黒で塗り潰すための、鉛筆をサンドペーパーで粉末にする。右の鉛筆削りは、AliExpress と言う海外の通販サイトで購入した鉛筆削り。鉛筆の周りの木の部分だけ削れる優れものだった。今回は絵もそこそこ大きく、背景も広いため、予めFaber Castel Pitt Graphite Matt 14B を削っておく。そこでこの鉛筆削りは重宝した。

左が、Faber Castel Pitt Graphite Matt 14B を4本、サンドペーパーで粉末にした量。右が5本分。

制作の邪魔をするダイナ。

そして2年ぶりの干し柿作り。『チーム干し柿』

セイレーンの全身骨格化石の図 Vol,3、完成。

今日、セイレーンの全身骨格化石の図 Vol,3 が、とりあえず完成した。

分かったことは、紙はバガスケント coc 270kg が、一番私にはあっていた。

そして描画には、Fabre Castel Pitt Graphite Matt の、HB~14Bで十分いける。背景には、その Pitt Graphite Matt の 14B に、三菱 Hi-Uni の 10B を混ぜると、粉っぽさが軽減する。多少のテカリは出る。

そして、マスキングシートを使っては駄目。紙の表面を毛羽立たせてしまう。

セイレーンの全身骨格化石の図、Vol,3

昨日より、このセイレーンの全身骨格化石の図に取りかかっている。先一昨日にパネルを作り、一昨日にバガスケント紙を水張りした。四角に膨らみができて焦ったが、そこだけ張り直した。そ

の日のうちに、軽く描画を進め、昨日は背景の黒を塗った。

今日、主に顔と、下の方の枝部分の描画を進めた。終始、ダイナに邪魔されながらだった。

アルシュ、バロンケント、そしてバガスケントとテストしたが、このバガスケントが一番しっくりくる。

ここで、ひとつ確信したことがある。それはマスキングシートは使えないと言うことだ。上の画像の背景の黒部分、塗りむらが分かるだろう。これは、マスキングシートを剥がした後の黒く塗ったため、マスキングシートが紙を毛羽立たせてしまっていたということ。前回のセイレーンにも同じようなむらが出来ていた。他のやり方を考えなければ。

セイレーンの全身骨格化石の図

セイレーンの全身骨格化石をもう一枚書きました。

これも、試作の一つではあります。なかなか本ちゃんに移れず。何をチェックしたかと言うと、紙。これまでテストした紙は、アルシュとバガスケント。もう一種、小作品用にとバロンケントと言う髪をストックしてあったので使えないか?とテストした。

画像は、作品撮影後パソコンで色調補正したもの。背景の塗りむらが分からないくらいにコントラストがつけてある。描画部分はさほどいじられていない。サイズは、W26cm × H52cm 。鉛筆は、ファーバーカステルの9000とPitt Graphite Matt 。

バロンケントが、ストックしていた紙だったからか、見えない汚れや油分、傷があったのかもしれない。背景に、Pitt Graphite Matt 14B を擦り込んで暗くしていると、その跡を拾ってしまっている。はっきりしたことは分からないが、絵に近づいてみるとそれがよく分かる。鉛筆のノリもいまいちだった。使えないと判断。

本ちゃんでは、バガスケントを使用し、W33.5cm × H65cm の大草で描く予定。